SWEN

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Paddling Paddling

水の音、鳥の声、
空っぽになる時間。

水上を自由に旅をする
非日常と癒しを

自然のど真ん中に自分自身を連れていく。
風、波、太陽、地形、生き物を感じながら
好きなように漕ぐ。

水の上を歩いているかのように
いつもよりちょっとだけ時間がゆっくり流れる
水の楽園

Sup

SUPにチャレンジしたい
あなたへ

上手に漕げなくても大丈夫。
まずは、ライフジャケットを着て、陸上で
漕ぎ方の練習をしてみよう。

point
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事前に装備が
整っているか
確認しよう

漕ぐための道具「パドル」と「フィン」
SUPと身体を繋ぎ止めておく「リーシュ」
そして「ライフジャケット」は忘れずに。
楽しいアクティビティだからこそ、
準備はしっかり行なって。

point

陸上での練習、
そして水上へ

陸上でパドルの使い方、持ち方をおさらいしたら
さぁ、水上へ。
はじめは座った状態から漕ぐ練習。
まっすぐ進まなくたって大丈夫。
左側を漕ぐと、右に曲がる。
右側を漕ぐと、左に曲がる。
焦らず、体の使い方、漕ぎ方のコツを掴んでいこう。

point

SUPの上に立ち、
全身で自然を感じよう

風を全身で感じながら、視線を上げて
いつも見たことがない水上からの景色を眺めよう。

自分のペースでゆっくり
水の流れにSUPを任せるのもよし、
決まった道もない水上を、自由に漕いでみよう。

SWENパドリングスクールの流れ
1

□装備の説明・SUPの準備

SUPの基本的な装備、準備の手順など
SUPの楽しみ方、注意点などを陸上で説明します。
安全に楽しむために、キホンのキを押さえましょう。

2

□準備運動

SUPはのんびり漕いでいるようで、
かなりのカロリーを消費し、普段使っていない
筋肉を使うことも。
肩周りは重点的にほぐしておきましょう。

3

□パドルの動かし方と練習

陸上で、漕ぎ方の練習をしましょう。
パドルが手足の代わりとなって行きたい方向に漕げるように
水の捉え方、方向転換の仕方を覚えましょう。

4

□水上に出て、漕ぐ練習、落水の練習

リーシュを取り付けて、足の着かないところまで
SUPを蹴り出して、さぁ水上へ。
座った状態からパドルを握って、前へ進めてみよう。
慣れてきたら立って漕ぐ練習。
浅瀬で、落水した時の対処方法を身につけておきましょう。

※SWENパドリングスクールは”日本セーフティパドリング協会(JSPA)”の公認スクールです。

https://japan-safe-paddling.org/
インストラクター

経験がなくても楽しめるのが魅力!

誰もが気軽に始められるウォータースポーツです。安定感のある大きめのボードがSUPの特徴でバランスが比較的とりやすく、初心者でも練習をすれば立ち上がって漕ぐこともできるようになります。SUPを初めて体験する方は緊張して力が入っていることが多いので、肩の力を抜いていつもと違う景色を存分に楽しんでくださいね。

初めてでも安心です! インストラクター

みんなでルールを守って気持ちよく楽しもう!

SUPを楽しむにあたって、ルールやマナーが存在します。
SUP体験の中で、キホンのキをお話しながら、学んでいただきます。
楽しむためにはルールも必要。そんなことを念頭におきながら
水上アクティビティも思いっきり楽しんでください。

ルールを守って楽しもう! インストラクター
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